2017年07月26日(水曜日)
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タジカラオの独り言 野伏 翔

 沖縄県浦添市で、拙脚本演出による「めぐみへの誓いー奪還―」の公演があり、12月20日前後の五日間沖縄に行ってきた。警察が北朝鮮による拉致の疑いが排除できないとする「特定失踪者」の数は沖縄県では34名に上る。これは人口比率で見ると石川県に次ぎ全国第二位の数である。

 会場の「てだこホール」は客席数千百の大劇場。音響や照明の設備も良くデザインも美しい、全国レベルで見ても有数の素晴らしい劇場であった。因みに「てだこ」とは「太陽の子」という意味であり、古代琉球の時代が始まった時に王子が生まれた土地、と言う言い伝えがあるそうだ。その立派なホールでの公演だったが、観客の動員はちょっと寂しく七割弱と言ったところ、これまで全国どこで公演しても満席であったので、少々残念に思いその原因を探ってみた。  

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