2017年07月26日(水曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

記者・ボランティアスタッフ募集中

《ストップ・ザ・左翼政局》「代表選で圧勝したものの ポスト蓮舫が焦点化する民進党」 フリーライター・元文部科学大臣秘書官 鳥居徹夫

 岡田克也代表の辞任を受けての民進党の代表選は、9月15日に行われ、蓮舫が1回目の投票で選出された。
その内訳をみると、党員票・地方議員票は3分の2を獲得したが、国会議員・公認内定候補者の票は過半数を超えた程度であった。
 蓮舫が、日本と台湾との二重国籍を自白し、台湾籍の除籍を申請したことを記者会見したのは9月13日、党員票・地方議員の郵便投票を締め切った後であった。代表選挙の翌日16日に開かれた両院議員総会では、幹事長に野田佳彦が選出されたものの、主要役職については5日遅れた9月21日に、ようやく決定した。
 代表代行には、安住淳、細野豪志、江田憲司を据えたが、政調会長には大串博志、国会対策委員長に山井和則など、重要ポストはおしなべて軽量級である。蓮舫代表が、常任顧問の就任を求めた赤松広隆、前原誠司には断られたし、枝野幸男や長妻昭なども、主要ポストについていない。ところが驚くことに、最高顧問に菅直人が指名されている。

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。