2017年10月24日(火曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

システム復旧致しました。

世界文化遺産への2018年推薦に異議あり。 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を撤回すべき フリーライター・元文部科学大臣秘書官  鳥居徹夫

文化庁の文化審議会は7月25日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産へ平成30(2018)年登録の候補として、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本の両県)を政府に答申した。

 政府は、このキリスト教資産について、以前にも推薦書を提出したが、今年(2016年)夏に推薦を取り下げた。

 それはユネスコの審査機関が、「キリスト教弾圧や禁教の歴史に焦点を当てる」ことを、日本に求めたからである。

 それを受けて、文化庁は追加修正し2018年登録をめざすが、その内容はキリスト教を受け入れない「日本および日本人」を異端視とする思考回路になるものであった。

 文化庁や長崎県などがすすめる世界遺産実現の運動が、韓国(キリスト教徒が3割を占める)などによる「日本タタキ」のにつながりかねない。

 世界文化遺産の登録は、建物、歴史的建造物だけではなかったのである。

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。