2017年11月19日(日曜日)
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西澤貞夫 つれづれ山河 第八回

先人は「いい言葉なら誰が言おうといい言葉だ」と説いているが、何を言ったかではなく、誰が言ったかで、国会での言葉は国民に伝える大事なものである。折に言葉は暴力に、それ以上にもなる。文言もしかりである。

ヤジ(野次)=不規則発言は「国会の華」とも言われるが、本会議、委員会の会議録には載らないが『それで大臣が務まるか』に『君が代議士を務まるのと同じだ』と。言葉の争いは言葉の争いを生むだけである。

大臣は省(役所)の最高責任者で、「うちの省(役所)のオイカ予算を頼む」と陳情していると「○○大臣の言っているのは追加(ついか)予算のことか」「おお、そうとも言う」

衆議院議長室には日本画家橋本関雪の「香妃戎装(こうひじゅうそう)」と2階から3階の踊り場に洋画が1点のみにて、時の議長・副議長が「国会は殺風景だ」絵画で和むようにと、本会議場の回りには購入すれば億単位の画家の『平山郁夫』『大山忠作』『鈴木竹柏』『松尾敏男』『中山忠彦』の各氏に直接に絵画の寄贈を依頼した日本画、洋画がスポットライトに浴びていて「美術院」である。

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