2017年10月18日(水曜日)
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西澤貞夫 つれづれ山河 第十五回

時に仕事は「ゆっくり、急げ」との教えの中で、議員の顔と名前を覚えのことは泌須事項で、選挙後のマスコミの紙面を活用するのが大であり、話題の議員は覚えやすい。

学生の時に単語を覚えた方法や、顔を見て名前を書く人、小さい声で議員名を読む人と各々特色があるが、特に「玄関勤務」を命じられると議員の身辺警護と議員名で車の呼び出しが任務に。よって常に顔写真と名前に心身を費やす。通勤の電車の中でも復習で、隣や近くの人には異様な者に映ったと。

本会議散会後の玄関はひとときは多忙で、出てきた順次に議員名を呼ぶが、議員は車が来ると自分の車だと乗り、ドライバーは(自分)の議員だと思って走り、前庭で「間違い」で戻る光景も会った。

折に議員の車を呼ぶ時に、議員名が出なく「ん先生」と呼ぶと車が来て安堵したと。委員長、大臣の役職の人は名前を知っていると役職名は出てくる。初当選の議員が玄関においでになり「◯◯先生」と呼ぶとビックリと謝意を表している。

二世議員を先代の議員名で呼び、呼ばれた議員は「親父になった」と苦笑いで。議員で同姓同名がいると出身県にて「○○県の○○先生」と呼んでいる。玄関は「証人」「参考人」など、手続きの後、入退出するが「時の人」はマスコミの焦点になりニュースの画面になる。

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