2017年08月22日(火曜日)
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西澤貞夫 つれづれ山河 第六回

国会の前庭に憲政記念館がありシンボルの時計塔は3本の柱から立法、行政、司法の三権分立を象徴している。三権は侵犯すべきではないとの教えがある。人の本懐は?三権の長、?将棋の名人、?オーケストラの指揮者を目指せと言われたが、指先一つで指示が出来るからと解説された。

議員で新聞を3時間読む。スポーツ面しか見ない。テレビ番組を真っ先に見る。自分の掲載記事のみ、新聞で信用できるのは日付だけと、議員も様々いるが正直である。

強い志の議員は初当選の時から光っているし「時の人」にはマスコミのとりまきが表情と言語を求め廊下が狭くなるから分かりやすい。

近頃は有権者の意識は露出度で決まるからどおしても目立った人が勝利をしている。正しく見るためには二度見よ、美しく見るためには一度しか見るな(スイス・アミエル)嘘には花は咲くが実はならぬ(スペインの諺)政治を真に変えるなら法律を変えねばならない。

ハーバード大学、マイケル・サンデル教授は「前の世代の過ちを今の世代に償いの義務があるか」との質疑には100人100様の答で、右との答えには左が反発し、左の答えには右が反発するが時の自己の利益で動くのが人の世である。解らないということが解った如く無策こそ最上の策もまつりごとのひとときかも知れぬ。

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