2017年11月19日(日曜日)
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西澤貞夫 つれづれ山河 第五十二回

「人みな我が師」で過ごしていて、学生時代はいかに自分に合う「師」に出会うかが大きい。「どんな人間でも良いところがある、良い所を見つけて伸ばせ」「万国の書を読め、科学は生活を豊かにしても平和にはせぬ」「真剣な話は目を見よ。たわいない話は鼻の頭を見よ。笑い話は口元を見て、嫌な人の話は手を見よ」その時は分かったような、分からないようなまま過ぎ、この教えは時が過ぎても今に重なり、「1日24時間は万人に公平に与えられている。「始まりはどんな物でも小さい」と、事や物を身近に難しいキケロ(哲学者)の話で例えて教え、政治も経済も社会も教科書と黒板と机上でしか知らないのに、「自分を総理で同級生で内閣を造れ」と。そして◯◯君を◯◯大臣になぜ起用したかを記入させ、民主主義は多数決で決まるが危険な民意を作ることにもなるとの解説を付けて。「事」が起き、理不尽な処分を受け、卒業の3日前に真相が判明して、説明と謝罪を受けたが、時間と国交のない国に、国交をと、尽力をされている師の人柄が埋め合わせてくれた。良き師に巡り合えた。

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