2017年08月22日(火曜日)
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西澤貞夫 つれづれ山河 第三十五回

1964(S39)の東京五輪の女子バレーの対ソ連戦、1972(S47)連合赤軍浅間山荘事件、2011(H23)東日本大震災の映像は日本国民の想いを一つにした「時」の代表格と思う。

紙面の写真は百聞よりすごい力であるが近年の事件や事故の映像、紙面に載る写真はカラーであるから心証の度合いが違う。それにつけても、今、英国での放送権料が325億円とは恐れいる。

先日、懇意にしている議員の会食に呼ばれ、元大統領夫人が「近頃、国会議員が造る政党のスタート時に国旗がないが、日本の政党ですから、世界で一番に美しい日本の国旗を掲げてスタートして下さい」

折に五輪で見る日本の国旗はどの国の国旗より、力強く清楚で美しい。

戦後の日本も時間が経つとあらゆる分野が掘り起こされるが、国会両院記者会やまと新聞社協力の「帰って来た蛍?慟哭の詩」は鹿児島市知覧の特攻兵士が母と慕った富屋食堂のおかみさんにスポットを当てた作品で必見の価値がある。また土井全二郎さんの著の[軍馬の戦争]には驚きである。1銭5厘の(ハガキ代)の「赤紙」で兵士は招集、農耕馬は<青紙>で招集。

海を渡った50万馬は中国、南方、シベリアなどで悲惨な運命下に。軍事機密とされ帰還していない。

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