2017年10月19日(木曜日)
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佐波優子・私のライフスタイル8「世界史用語は、熟語にして覚えてしまう」

やまと新聞コラム識者に聞く

「世界史用語は、熟語にして覚えてしまう」

sanami8―土屋:佐波さんの偏差値28からの慶應大学受験体験記。前回に引く続き、今回も世界史の勉強方法についてお聞きしていきます。

佐波:宜しくお願いいたします。

―土屋:日本史もそうですけれど、世界史って小説や映画が好きな人にとっては馴染みの深い科目なんじゃないですか。古い映画ですが、「アルジェの戦い」という映画があってアルジェリアがフランスから独立するための英雄的な戦いを描いています。本で読むのもいいですがね、多少、脚色されていますが「筋」として楽しむのにはいいです。

佐波:私も映画が好きで、特に世界史をテーマにした洋画が大好きなんです。

 だから受験勉強を始めたころ、私は世界史が得意なのではないかと勘違いしてしまっていたんでよね。歴史ものの映画が本当に面白くて。自分が古代インドや中世のイスラーム、清朝、様々な場所で実際に生きたかのような気分になれます。

 そうして、初めてセンターの模擬試験で世界史を受けたとき、正直楽勝だと思っていたんです。今までの映画人生のすべてをこの模試につぎ込んで百点を取ってやる!と本気で思っていたのです。今思うと人生最大の黒歴史ですが。が、解けないんですよ。どれもこれも、映画で観てきた時代のことを取り扱っているはずなのに、全く解けないんです。

―土屋:まあ、趣味の世界と受験は違いますもんねえ。

佐波:それで、同じように予備校に通って勉強していたんですけれど、先生に教えて貰った暗記方法が、衝撃的にためになったんです。

―土屋:え?どんな暗記方法だったんですか?

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