日時　令和五年十二月七日　己亥（木）

開場午後一時 ／ 開演午後一時半～四時

場所　參議院議員會館　地下一〇八會議室

講演　石井いしゐ望のぞむ先生(長崎純心大學人文學部准敎授)

講題　字音かなと萬葉かなと尖閣琉球二千年

　　　　　　～變へる淺智慧、正す文明、秘められる古俗～

會費　千圓

要豫約　先着順　二十名限定

御參加希望の方は、「御名前、御參加人數、電話番號」を御記入のメールを當方に御送り下さい。返信にて詳細を御傳へ致します。

返信が無い場合は、メールの不具合の可能性が御座いますので、御手數ですが、再送を御願ひ致します。

當日は午後一時から入口にて入館證を御渡し致します。

開演五分前迄に御越し頂けない場合、誠に勝手乍ら、御豫約は取消とさせて頂きます。御理解の程宜しく御願ひ致します。

『我が國語を愛し學ぶ國民の會』　代表　高見澤絹江

電話　〇九〇（九八五七）八二〇三

電郵　amsbdec21@yahoo.co.jp

石井いしゐ望のぞむ長崎純心大學人文學部准敎授

昭和四十一年東京生まれ

平成元年京都大學文學部中國語學中國文學科卒業

平成五年蘇州大學中文系研究院(大學院)修了

平成七年京都大學大學院生文學研究科修士課程修了

専門　漢文圏文藝

學會　書道一元會、正かなづかひの會　他

尖閣諸島について、古來の漢籍、漢文資料、十九世紀當時の歐州の地圖を根拠に、支那や臺湾の主張を否定。

我が國の領土である事を證明された。

http://senkaku.blog.jp/kokugo_kokumin.html

https://www.youtube.com/watch?v=EjDa9ttytBk

勉強會當日の資料は尖閣ブログに掲載豫定

大學のホームページにては、自己紹介は可能な限り正かなづかひ・正漢字を通されてをられる。

先生の名刺は漢字を使はず『いしゐ　のぞむ』と表記