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完備が遅い!! 核シェルターの必要性 太陽光パネル設置条例より、核シェルター設置条例を!!

読者の方で、いざという時に生存を助ける地下シェルターの場所をご存じの方はおられるだろうか!?

東京などの大都市では、おそらく地下鉄などが頭に浮かぶだろう。

平成16年の「国民保護法」計画の一環として設置された地下シェルターは全国に1591か所。近年は一人用のシェルターも販売されるなど国民意識も高くなっている。特に、核の脅威だけでなく近いといわれる地震などの天災に対しての備えでもある。また滞在時間も一日から1週間程度まで様々だ。

 

台湾有事が夢空言ではない近年、最も棄権しされる先島諸島に有事の際の避難用シェルター建設が実現されそうである。

このシェルターは核だけでなく、天災時などでも活躍するはずである。

核用災害用地下シェルターの重要性は近年とみに増している。

いざという際の告知を自治体は行っていない、行えない例が多いのだ。

 

本紙記者が住む自治体に電話で問い合わせてみた。

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