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【論説・コラム】地位、名声、経歴、欲望、家族…最後に疑惑まで手にした木原氏の数奇な人生

※イメージ画像

 

内閣官房副長官・木原誠二氏(53)の妻(44)についての文春続報(7月13日発売)は、待ちわびた読者にとって大いなる肩透かしを食らう内容となった。亡くなった前夫の実父の近影など部分的な新着情報はありながら、総力を挙げているはずの取材体制で国家権力の前に屈した感の否めない自民党内の暗闘という周辺情報の更新に留まり、多くの人々に失望を与える結果となった。

 

7月12日に予定されていた実父の記者会見も急遽キャンセルとなった模様で、警察側の要請なのか何らかの圧力が関係者に働いたような動きとなった。一部の情報では、編集長交代劇の前後で今回のスクープが放たれた結果、文春編集部内で権力闘争が生じている影響もあるようだが、まだ今後も隠し玉を忍ばせているとの情報もある。

 

ジャニーズ喜多川氏の性加害報道と同じように、文春だけが孤立無援で巨大権力と闘う異常事態。本来であれば、報道の自由を守るために一致結束するはずの他メディアも、刑事告訴を恐れてか後追いを一切しないという情報吊るし状態となっている。文春関係者の間では、ジャニーズ報道の時と同様、再び外国特派員協会の外圧で世論を動かすしかないという意見もある。

 

世の中の表の情報とは隔絶した、裏側の大騒動が続く中で、個人的には真実の追及だけでなく、木原氏に対する興味がじわじわと増している。不審死事件の当時は関わりがなかったにも関わらず、男のけじめ(?)で授かり婚をした結果、巨大なリスクを背負うこととなった。今回のスクープが(正式な)表沙汰になり、何らかの圧力発動をした事実が発覚すれば、妻と同様に、最大の当事者の1人となり、政治家人生は「即死」を免れないだろう。

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