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【告知】12月10日:第7回大東亜戦争を考える講演会のご案内

日本は「勝利の方程式」を持っていた!

—大東亜戦争必勝の戦略をシミュレーションで証明—

 史実を世界に発信する会会長  茂木弘道

 

講演冒頭に   昭和天皇の「開戦詔書」   

本講演会賛同者・村田春樹氏(今さら聞けない皇室研究会顧問)が説明朗読します。

 

 

開戦直前、昭和16年11月15日、大本営政府連絡会議は「対米英蘭蔣戦争終末促進に関する腹案」

を正式に採択しました。

その戦略は東南アジア資源地帯を抑えた後は、インド洋に向かい、敵の「輸送線」「補給線」を遮断し、

先ずは英国の屈服を図り、米国の戦意を喪失せしめて、早期に戦争を終結させるというものでした。

 

  • 日時 令和4年(2022年)12月10日(土) 午後5時30分開場 午後6時開演
  • 会場 文京区民センター2階A会議室

      東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」5分 都営「春日駅」1分

  • 会費 1,000円 予約必要ありません
  • 主催 小島孝之(アジア民主化運動代表)  
  • 連絡先03-5840-6460  090-2329-2352
  • 後援 新しい歴史教科書をつくる会
  • 賛同者(50音順)

荒岩宏奨(展転社代表取締役)

荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)

小野寺彰(文京区の学校教育を考える会会長)

川端幸夫(集広舎代表)

桂和子(正しい歴史を伝える会代表)

込山久夫(新しい歴史教科書をつくる会東京支部長)

小林秀英(チベット問題を考える会代表)

齊藤文彦(東京郷友連盟)

佐藤和夫(英霊の名誉を守り顕彰する会代表)

鈴木信行(前葛飾区議会議員)

高池勝彦(新しい歴史教科書をつくる会会長)

藤岡信勝(通州事件アーカイブス設立基金代表)

藤田裕行(国際問題研究所所長)

村田春樹(今さら聞けない皇室研究会顧問)

茂木弘道(史実を世界に発信する会代表)

 

 

※中止、変更などがある可能性があります。各自でご確認下さい。