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日本の第4の敗戦の音が聞こえる。 佐藤和夫(安倍総理国葬支持実行委員会代表)

9月27日(火)武道館で外国の弔問客を含む約6000名の方が参列される安倍総理の国葬が行われる。 安倍元総理が7月8日凶弾に倒られてから、山上容疑者が供述したという旧統一教会による法外な寄付によって人生が狂わせたことが報道され、メディアは一斉に旧統一教会と自民党の関係を連日のように報道。 その後安倍元総理の国葬が内閣で決まるや国会を経ていないとか、国費の無駄使いとかと言って左翼の国会前街宣や国葬反対デモが矢継ぎ早に行われた。 安倍総理が亡くなった後多くの外国の要人が弔意を表し、その死を悼んでいたと言うのに日本では日本の総理に対してこんな仕打ちをしているのだ。 ワイドショーでは反対デモや国会前街宣の模様が流され、旧統一教会へのバッシングと共に反自民党、反安倍一色に染め上げられた。 最初の頃は国葬賛成派が多かったのだが、次第にこれが逆転。情報操作による保守政治家潰しが行われた。

安倍元総理は旧統一教会の霊感商法に対しては厳しい規制の法案を出しており、山上容疑者が安倍総理のせいで人生を狂わされたと言うのは全くの濡れ衣だ。 9月23日には武道館を包囲するデモが行われ、27日当日も武道館周辺で反対運動がされる。弔問に来られた外国の要人は日本は民主主義国家なのに戦後一番長く勤められた総理の非業の死に対し このような事をする民族だったのかとがっかりして帰るだろう。それだけではない。世界のメディアがこの国葬を取材する。まさに切り取りの国葬の模様が報道されるのだ。 日本有事の際日本は助ける価値のある国と思うだろうか。日本は戦後戦争による敗戦、GHQの洗脳工作による敗戦、貿易摩擦による敗戦、そして国葬を貶めた自らによる信用失墜という第4の敗戦が起きる。 保守はこれに対して映像として見える形の運動はしていない。街宣とかデモとかは葬儀の前に相応しくないと言う理由だが、その謙虚さが世論戦を敗北に導く。 我々安倍総理国葬を支持する実行委員会は24日国会前で23日前日左翼の行った武道館取り巻きのデモに対し厳しく抗議すると共に安倍総理が日本の為に働いた国会、総理官邸の前で「有難う」を叫ぶ事とにした。 そして26日外国の弔問者が到着する日には日比谷公園から楓川弾正公園までデモ行進。そのデモもシュプレヒコールはせず、弔問国の国旗を掲げ感謝の意を表すと共に「私達は安倍総理の蒔いた種になる」のプラカードと共に安倍総理がピアノ演奏をされた福島復興の歌「花は咲く」の曲を流して歩いた。鎮魂と再生そして感謝の気持を込めて。 少しでも日本人としての誇りを示し、外国の方々が誤解しないように。日本人として行動を起こす機会はそうあるものではない。この少ない機会を逸しては先人と後世の子孫に申し訳が立たないではないか。

【安倍総理国葬支持デモ行進】

主催の佐藤和夫氏

粛々と行進

長い行進の列

日の丸が哀しみを伴う

毎日放送から取材される本紙編集長

末尾を護る村田春樹氏