ken「筆は剣よりも危うし」

沼山光洋さんの「忠死」 三澤浩一(武客)

天皇陛下の靖国神社ご親拝を祈り願ひ、<ま心>を尽くしぬいた沼山光洋さんは令和元年5月11日、忠死しました。

 

沼山さんは純忠烈誠の士です。

上皇陛下がご譲位のご希望を明らかにあそばされてから、天皇陛下の靖国神社ご親拝を祈願して、全国各地の護国神社を巡拝するなど、全力を尽くしました。

沼山さんは壮烈な割腹自決を遂げましたが、皆さんに誤解しないでいただきたいことがあります。

沼山さんの自決は忠死です。

上皇陛下への諌死ではありません。

もちろん批判でも抗議でもありません。

絶対に違ひます。

沼山さんの自決は忠死です。

諫死ではありません。

いはんや憤死ではありません。

上皇陛下へ、天皇陛下へ、お詫び申し上げるための自決です。

靖国神社ご親拝をお望みであらせられる天皇陛下が、靖国神社へご親拝できない状況を打破できない、天皇陛下の靖国神社ご親拝を妨げる勢力を打倒できないことをお詫び申し上げたのです。

天皇陛下にお詫び申し上げた自決、靖国神社の忠霊にお詫び申し上げた自決です。

これだけは絶対に誤解なさらず、絶対に理解してください。

繰り返して何度も申し上げます。

沼山さんの自決は忠死です。

諫死や憤死では断じてありません。

忠死です。