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【論説】追い込まれた先にダイエット成功の果実がある

※イメージ画像

 

縄跳びのような激しい運動を行うと、食欲増進ホルモンであるグレリンが減って食欲減退ホルモンであるペプチドYYが増える。この結果、食欲が減退し、ダイエットに効果があることが近年、明らかになった。

 

中学時代、私(記者)が所属していた陸上部の練習で誰もが嫌いなトレーニングがインターバルトレーニングだった。100mから400m程度をダッシュし、ゆっくりとジョギングで戻る。再びダッシュしてジョギングで戻る。これを延々と繰り返すのだ。繰り返す度に乳酸値が上がり、体が重たくなっていく。しかし競走形式だから遅いと悪目立ちし、追加メニューが課されかねない。

 

最近では、こうした短時間の反復負荷トレーニングによる成績向上やダイエット効果が実証され、科学的なメソッドを用いた「高強度インターバルトレーニング(HIIT:High-Intensity Interval Training)」が広く知られるようになった。無酸素運動である筋トレと、長距離走のように空気を多く取り込む有酸素運動、そして休憩を10秒程度挟む――といった内容だ。

 

HIIT(ヒットまたはヒート)のメニューとしてはスクワットや腿上げ、プランク、腕立て、腹筋など様々な組み合わせがあり、ネット動画で検索すれば多くの実例が紹介されている。

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