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【論説】戦場に千羽鶴送る行為は平和バカの典型

※イメージ画像

 

YouTuberなどで活躍する有名人ひろゆき氏(45)やDaiGo氏(35)が、戦禍のウクライナへ千羽鶴を送る日本人がいることについて、「無駄な行為で相手に迷惑」「そんな暇あるならバイトして海外送金すべきだ」などと批判し、話題となっている。

 

千羽鶴といえば広島市の平和記念公園に設置されている「原爆の子の像」が良く知られる。2歳で被爆後、元気に成長していた佐々木禎子さんが小学6年生で白血病を発症。贈られた千羽鶴を励みに8か月の闘病生活を送り、亡くなった。佐々木さんら犠牲者の霊を慰める平和の像をつくろうと全国からの募金で銅像が完成。この話が世界に広がり、世界各地から折り鶴が届き、その数は年間約1千万羽、重さ約10トンにのぼる。

 

闘病中だった佐々木さん自身が千羽鶴に元気づけられた点では、折り鶴を送る行為に無駄とまで言うのは酷なのかもしれない。だがしかし、現在のウクライナは現在進行形で戦いのさなかにある。一方だけが平和を願ってどうにかなる状況ではない。私はひろゆき氏らの主張が正しいと思う。

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