tajikarao「タジカラオの独り言」

―沖縄考― 野伏翔(映画監督)

11月19日から三日間沖縄に行って来た。一日目は「沖縄県祖国復帰50周年記念映画―美ら海の光―」の顧問に就任して頂いた沖縄県の地方議員との懇談と映画の構想の説明会。そして翌日の20日は映画のイメージソング「私の美ら海」のプロモーションビデオの現地撮影だった。

 懇談会は映画の説明と同時に、国連による「沖縄先住民族勧告」《撤廃》を要求する地方議員の会の設立も兼ねていた。「沖縄先住民族勧告」とは国連人権委員会から日本政府に対して出された勧告で、既に5回も出ている。日本政府はこれを認めているわけではないが、強く抗議もしていない。この勧告は明らかに中国とその親派の日本人の画策によるものであり、すでに北京には琉球独立党と言うものがある。誓い将来北京に琉球臨時政府を立ち上げれば、中国の「人民解放軍」はすぐにでも「先住民族保護」の為と称して沖縄に侵攻できる。何せ国連では日本は未だドイツと共に敵国条項の対象国。そして中国は国連の常任理事国。国連理事会の承認なく日本を攻撃できる。北京オリンピックが終われば中国は必ず台湾に何らかの圧力をかける。現在中国は3300発の核弾頭を持っている。アメリカは400発。日本の現在の平和がこのまま何とか続くだろうと多寡をくくらない方が良い。一党独裁国家は国内を弾圧するか、外に膨張するかしか、その権力を維持できない宿命にあるのだ。台湾には必ず手を出す。そして次が尖閣、沖縄である。

記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。

新規会員登録される方、会費のお支払いをされる方は「入会のご案内」をご覧ください。

有料会員登録をする

やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会員には月額500円のwebと会員月額3,000円の正会員の2種類があります。

会員の方はこちら