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【論説】党内で嫌われ続ける石破氏の落日

※立憲民主党のようなイメージ戦略がリベラル層の支持を集めた(2018年8月、総裁選出馬時の石破氏HP)

 

 

石破茂氏が自民党総裁選への出馬見送りを固めたという。本人が固めたというよりも、自身の派閥をかき集めても16人で、他派閥との関係性はゼロに近しい党内の嫌われ者。今後も党内での勢力拡大は見込めず、総裁の椅子には手が届かないまま、政治家としての落日を迎えようとしている。

 

国民的な人気はなぜか高いが、保守層からは毛嫌いされてきた。自民党田中派から始まって派閥を渡り歩いた後、自民党を飛び出して新生党や新進党、無所属――と政党を一通り横断後、自民党に復帰。志帥会から平成研(竹下派)、無派閥と再び各派に所属した挙句に2015年9月、水月会(石破派)を発足させた。

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