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コロナ禍の救急車 受け入れ病院事情

 

先だって妊婦が救急車を呼んだが間に合わず、自宅出産で生まれた赤ちゃんが亡くなるという哀しい事件があった。

コロナによる救急車依頼も日を追って増加している。

 

東京都では119番を受けると、最も近い地域の救急車が出勤する。令和元年の救急車到着までの時間は役6分半、救急隊員は一人でも多くの命を助けるためにできる限りの早い到着を目指す。

 

東京消防庁では以下のように述べている。

救急車を呼ぶべきケースとして

  • 意識がない ②痙攣が止まらない ③交通事故・溺れている・転落 ④子どもの蕁麻疹

や乳幼児の様子がおかしい ⑤広範囲の火傷や出血を伴うケガ

その一方で救急車を呼んだうち50%が必要も無く呼ぶケースだという。

  • 蚊に刺されてかゆい ②海水浴で日焼けして足がひりひりする ③病院でもらった薬

が無くなった ④病院で長く待つのが嫌だから ⑤今日入院予定だから ⑥ヘルパーが来ないから

 

救急車は命を預かる大切な使命を持っている。特にコロナ禍の中での救急車の役割に関しては熟慮してほしいと願う。救急車の搬送先は救急車に患者が乗った時点で救急隊員が迎え入れる病院へ連絡を入れる。その折、症状により受け入れ先が決まるまで何件もの電話連絡をしているのだ。

 

今回救急指定病院に取材したところ、なんと最大99回の電話の末に受け入れ先が決まったという事例もあるという。

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