kiji記事

【論説】坊主憎けりゃ袈裟まで憎い――止まらぬ菅首相批判

※イメージ画像

 

政権支持率の下落が止まらない菅義偉首相が負のスパイラルに陥っている。

 

7月23日に行われた東京五輪開会式では、天皇陛下の開会宣言で着席を続け、途中で気付いて立ち上がったものの、「不敬だ」との批判を浴びた。8月6日の広島原爆死没者慰霊式・平和祈念式では、挨拶の一部を読み飛ばす失態。その後の報道で、原稿に糊が付いていた「事務方のミス」と政府関係者が吐露すると、「部下に責任をなすりつけるのか」とかえって藪蛇な結果に。

 

さらに、8月9日の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典では午前10時45分の開始に1分遅れで着席。これまた政府が「事務方の時間管理の不手際だ」と説明し、「また部下の責任にした」とメディアで叩かれた。

 

政府側は経緯や原因の説明として「事務方が……」と発表するものの、国民からの支持率を失った首相サイドからそのような説明を受けた瞬間にマスコミは「事務方の不手際含め首相の責任だろう」と考える。説明というよりも、卑怯な言い逃れにしか聞こえない。

記事の続きは有料会員制サービスとなります。

2023年3月より新規会員は新サイトで募集しています。
こちらでご覧ください。

Yamatopress Web News

やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会費は月額350円(税込)です。全ての記事・コラムがご覧いただけます。

会員の方はこちら