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【論説】夢をもつ若者に気付かされた挑戦する志

※イメージ画像

 

社会人になって以降、日々のニュースは単なる世間の出来事として捉えてきた。しかし、感受性豊かな思春期の少年少女はそれを自らの問題として捉える。

 

そう気付かされたのは、放射線技師になろうと勉強していた受験生が最近、生物学に関心が移ったというのである。元々、祖母の看病を通じて知った放射線技師という職業に憧れた彼女。広く医療の世界に携わりたいという大目標の中で、身近な体験を通じて設定した目標の1つだった。

 

ところが、コロナ禍でこの1年半を過ごす間に、ウイルスに対抗しうる唯一の対抗手段として注目されてきたワクチンが、彼女の中の使命感を揺るがし、生物学への関心が俄然強まったという。たしかに、1つのワクチン開発で数千万人、数億人の命を救い、笑顔を取り戻せることができれば、大きな人生の意義につながる。

 

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