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「令和3年7月9日眞子内親王殿下ご結婚について」 村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

先月号では現在の日本の姫宮には「ノブレス・オブリージェnoblesse oblige(高貴さは義務を伴う)は全く無い、というところまで述べた。 

さて、洵に勝手で申し訳ないが、今号はやや脱線して、最近話題沸騰の男系皇統を守ることについて述べたい。 

数ヶ月前都内で異様な光景を目の当たりにした。男系男子を守る集会でのできごとである。講師は著名な皇室評論家A氏。実に博識であり尊皇心に溢れている。A氏が口を極めて眞子内親王殿下のお相手KK氏(氏のプライバシーと人権に配慮してイニシャルとした。)を罵倒すると、聴衆は「そうだ!そうだ!」と大盛り上がりである。私は実に不思議の感に打たれた。この聴衆は皆、皇統が悠仁親王殿下からその又男系男子へと、万世一系が護持されることを熱望しているはずだ。さらに、昭和二二年に臣籍降下した旧宮家の復活を希望しているはずだ。しかし眞子内親王殿下の惚れた男性にはコテンパンに批判する。批判すればするほど、男系の皇統護持は困難になるではないか。この聴衆の言動は全く矛盾しているのだ。批判が高まれば高まるほど、悠仁親王殿下のお相手の良家のご令嬢は蜘蛛の子を散らすように去って行くではないか。姫宮の降嫁でこれだけのバッシングである。民間人女性の入内となったら、どれだけのバッシングどころかメディアリンチに遭うかも知れず、皆逃げ出すに決まっている。悠仁親王殿下は一生独身=皇統断絶に一直線ではないか。男系派でKK批判者に問いたい。 

「あなたは悠仁親王殿下の候補女性が気に喰わなければ、今回同様にネット情報週刊誌情報を鵜呑みにして悪罵の限りを投げつけてお話(縁談・ロマンス)を潰そうとするのですか。」 

KK問題で比較的おとなしくしている反日反皇室左翼も、入内となって皇統がさらに続くとなったら、あること無いことデマを流して入内に反対するだろう。私は問いたい。 

「奴ら左翼の尻馬に乗って、またも上から目線で反対するのですか。」 

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