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【論説】ミサイル飛び交う衝撃的なイスラエル市街地の光景

※アイアンドームから発射される迎撃ミサイル(イスラエル国防軍サイトから)

 

5月10日から20日の11日間にかけて、イスラム原理主義組織ハマスとイスラエルとの間で行われた戦闘は、エジプトの仲介で今のところ停戦状態が続いている。日本人にはあまり馴染みのないパレスチナ問題だが、YouTubeにアップされている空爆動画は、イスラエル国内に飛来する無数のロケットと、それを空中爆発させる防空システムの生々しい爆発が市民生活の真上で行われている生々しさを伝えている。

 

英国の日刊タブロイド紙「ザ・サン」の空爆動画

https://www.youtube.com/watch?v=5T-Enb1GfWE&ab_channel=TheSun

 

英国の日韓タブロイド紙「デイリー・テレグラフ」の空爆動画

https://www.youtube.com/watch?v=mcUpeaSX8BE&ab_channel=TheTelegraph

 

今回の犠牲者数が「ガザ地区で248人、イスラエルで13人」と聞くと、「またイスラエル側の一方的な報復攻撃か」と思えるが、ハマスが今回撃ち込んだロケット弾は4,360発にも上る。イスラエルは2011年から実戦配備しているミサイル防衛システム「アイアンドーム」によって、市街地に着弾されるロケット弾の90%を、はるか上空で爆発させ、被害を最小限に抑えている。

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