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【論説】ワクチン接種を無意味にする「ブレイクスルー感染」

※イメージ画像

 

ワクチン接種を完了した人が感染する「ブレイクスルー感染」が、米国で増加しているという。米大リーグ(MLB)のニューヨーク・ヤンキースは、すでに2回のワクチン接種を完了した選手やコーチ8人がCOVID-19に感染したと発表した。

 

うち1人は接種前にも1度感染し、接種後に再感染したという。変異株の中には、ワクチンが利かないものが既に現れている可能性が高く、そうであればワクチンによる一時的な感染者の抑制はぬか喜びに終わる可能性が高くなる。

 

毎年の風邪やインフルエンザは、その年の流行型には効果的であっても、必ず翌年に新たな株が猛威を振るう。COVID-19の場合、季節を問わず、地域を問わず、圧倒的な母数で感染者が増えているので、変異株の誕生リスクも風邪やインフルとは比較にならないスピードと種類になると考えられる。

 

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