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【論説】処理水巡る韓国の告げ口外交が不発

※イメージ画像

 

訪韓したケリー米大統領特使(気候変動問題担当)に対し、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相が、福島第一原発の処理水を海洋放出する日本の決定に協調して圧力をかけようと持ち掛けたところ、ケリー氏は日本が透明性高く情報公開していると述べ、米国の介入を否定した。

 

ケリー氏は4月22日から2日間、オンラインで開催する気候変動に関する首脳会合の特使として17日、訪中帰りで立ち寄った。鄭氏が日本の情報公開に深刻な憂慮を示し、首脳会合での議題にしたい考えを示唆した。ケリー氏が会合で答えた内容は、韓国政府からは明らかにされなかった。

 

しかし、ケリー氏は会談後の会見で、「日本政府がIAEA(国際原子力機関)と連携していると確信している。IAEAは非常に厳格な手続きを定めており、日本は全ての選択肢や影響を検討したと承知しており、その決定とプロセスについて高い透明性を示してきた」と日本への信頼感を強調。処理水の問題は議題にならないと断言した。

 

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