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【論説】4月にもホワイトハウスで日米首脳会談へ

※イメージ画像

 

バイデン大統領が4月にも菅義偉首相をホワイトハウスに招いて首脳会談する計画であることを、米ニュースサイト「アクシオス」が報じた。

 

実現すれば、バイデン氏が就任後初めて直接会う外国首脳が、菅氏となる。日本にとって実に心強いニュースである。会談の重要性もさることながら、バイデン政権が日米同盟を重視していることを内外に強くアピールできる。コロナ禍の収束次第で、会談日程はずれこむ可能性がある。

 

大統領就任前、トランプ氏によるネガティブキャンペーンによって、バイデン氏は中国に対し宥和政策に走るのではないかと懸念されてきた。オバマ政権で副大統領だった当時、米国は中ロに対し弱腰とも取れる消極的な外交に終始した過去もある。

 

しかし、日米首脳会談を最優先と判断することで、中国を意識した日米安全保障の重要性を理解していることが示される。日本にとっては尖閣諸島が、米国にとっては尖閣以上に台湾海峡での有事が重大な関心事である。いずれにしろ、インド太平洋全体の平和と安定に向けて、膨張を続ける中国を強くけん制することになる。

 

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