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【論説】日系人強制収容でバイデン大統領謝罪

COVID-19での国内死者数が50万人を超え声明を行うバイデン大統領(2月23日)

 

バイデン大統領が2月19日、日系人に強制収容を命じた太平洋戦争中の大統領令署名を「米国史で最も恥ずべき時の一つ」と振り返り、謝罪した。この日は署名から79年となった日。日系人は戦後、日本政府から一切の支援がないまま名誉回復の運動を続けた。1988年、レーガン大統領(共和党)が、日系米国人補償法に署名した際、米国政府として初めて日系人に公式に謝罪した。

 

1942年2月19日、民主党のフランクリン・ルーズベルト大統領が署名した大統領令9066号により、日系米国人は「敵性外国人」と見なされ約12万人が全米各地で数年間強制収容され、過酷な生活を強いられた。これに先立つ1940年9月、フランス領インドシナ(仏印)北部への日本軍進駐に対して米国は日本人資産の凍結と貿易制限を行い、日系人も厳しい状況に立たされた。

 

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