araki「拉致問題の闇を切る」

裁判長もブルーリボンを 荒木和博(特定失踪者調査会代表)

今や日本の拉致被害者救出運動のシンボルとも言えるブルーリボンバッジですが、もともとの発案者は山本閉留巳・元港区議でした。最初は青い布をブルーリボンの形で切って安全ピンで止めるものでしたが、その後バッジができ、全国に広がりました。
 今は救う会全国協議会で作っている一番オリジナルなバッジ(ピンで止めるもの)以外にも各地の組織で様々なバッジを作っています。調査会ではこのブルーリボンのデザインを元に、短波放送「しおかぜ」の資金確保と広報啓発を兼ねてさまざまなグッズを作ってきました。ときどきテレビなどで議員や官僚が着けているクリップ型のバッジ(ブルーリボンの横に金色のクリップが見えるもの)は調査会のバッジです。ちなみに最近では写真のようなロゴ入りのマスクを作り販売しています(マスク2枚に抗菌のマスクケース・カンパ付きで2000円)。調査会サイトで購入できますのでぜひお買い求め下さい。
https://www.chosa-kai.jp/goods

 このブルーリボンバッジについては「着けていれば免罪符になると思っている人間がいる」とか、逆に「国会議員は全員着けるべきだ」とか色々な意見があります。同調圧力は好きではありませんが、着けている人が増えればやはり日本国内への広報啓発と、北朝鮮への圧力にはなるでしょう。自ら着けようという人が増えてくれることを期待しています。
 その意味ではよりやりやすいのはやはり公的機関での使用でしょう。法律を盾にとるのは好きではありませんが北朝鮮人権法第2条3項「政府は、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題に関し、国民世論の啓発を図るとともに、その実態の解明に努めるものとする」と書かれています。業務上着用することに決めれば公務員は従うことになります。担当者のみならず可能な限りの公務員の着用も目指すべきだと思います。

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