kokutai「日本への回帰」「揺るぎなき国体」

日本への回帰 立皇嗣の礼 荒岩宏奨(展転社代表取締役)

立皇嗣の礼の延期

当初の予定では令和二年四月十九日に「立皇嗣の礼」が行われることになっていた。ところが、三月頃から武漢発の新型コロナウイルス感染症の感染者が国内においても増えてきて、四月には政府が緊急事態宣言を発出するにいたった。このことにより、四月十九日に予定されていた立皇嗣の礼は延期となった。また、参列者の人数も約三百名だったのを約五十名に減らし、賓客と食事を共にする祝宴である「宮中饗宴の儀」については中止することが決定された。

緊急事態宣言は五月下旬に解除されたが、延期された立皇嗣の礼の開催日はなかなか決まらず、十月八日になってようやく、十一月八日に開催することが決定した。ただし、感染対策のために、天皇陛下、皇后陛下、皇嗣殿下、皇嗣妃殿下を除く参列者はマスクを着用することを義務づけた。

立皇嗣の礼

十一月八日、立皇嗣の礼が行われた。

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