nihonkyousantou「日本共産党の実態」

【日本共産党の実態】 [日本を滅ぼす学術会議。日本共産党への献金者リスト](その1) 安東幹(共産主義研究家)

日本共産党の科学に対する考え方は危険なものである。コロナ治療薬とワクチンの開発を妨害し、日本と世界を滅ぼす考え方である。学術会議の委員の選考に当たっては、十分、そのことを留意する必要がある。

一つ目は、自然には発展の法則があるというものである。ビッグバンより始まって、単純な物質から、複雑な階層へと発展しているというものである。この説は、学会ではまったく受け入れられていない。不破哲三氏は、自然世界には、単純な構造から複雑な構造への階層の発展があると主張している。日本共産党と関係が深い自然科学者は、多かれ少なかれこのような考え方に支配されている。これでは、コロナ治療薬もワクチンも開発できない。

二つ目は、労働者階級が真の発明をするというものである。労働者の発明こそが、人類の役に立つ発明となるということである。しかし、普通の労働者には、コロナ治療薬もワクチンの開発もできるはずがない。科学的社会主義は、完全に間違っているのではないだろうか?

この間の私に対する日本共産党からの人権弾圧も激化している。「安東幹さんがヘイトスピーチに参加しているところを見たことがある。」とか、「安東幹さんが不倫しているのを見たことがある」など、悪質な左翼のでっち上げもある。私は、事実無根の人権弾圧に対しては、断固として反撃する。私は、絶対にしてもいない犯罪を認めない。

私を、子どもの通う学校に入れるなと、日本共産党と関係が深い教員や党員が要求しているが、私の子どもの教育にまで影響を及ぼすことであり、してはいけないことである。

私の収入にかかわること、私の子どもの教育にかかわること、私の妻にかかわることなど、実害が発生すれば、直ちに法的処置をとります。

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