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【今さら聞けない皇室の基礎知識】 [皇后陛下物語 5年を経て復活した恋] その3ー 村田春樹

前号では平成4年12月12日、東宮御所で雅子さんがついに「私でよろしいのでしょうか」と承諾、ここで初キス(推測)。12月25日には両陛下と四方で夕食。この夜二度目のキス(推測)まで述べた。明くる平成5年1月4日(月)は外務省の仕事始めである。この日が雅子さん最後の登庁日となるのだが。この頃日本の報道機関は1月31日まで報道自粛協定を結んでいた。私はかねてよりなぜ昭和天皇のご命日1月7日に大々的に報道されたのか不快に思っていた。しかし以下のような事情があったのだ。年末のうちからすでに内定の情報は漏れていた。外務省と小和田邸前は報道陣が蝟集して大騒ぎだったのだ。脱線するが、この頃撮影された、外務省前に駐車された、雅子さんの愛車カローラⅡ(青)の写真を、1月中旬に写真週刊誌で見たことがある。そのダッシュボードに積んであるカセットテープがすべてクラッシック音楽だったので安堵した覚えがある。クラッシック音楽は皇太子と同じ趣味であることに安心したのである。我が身を振り返っても、夫婦の音楽の趣味の一致は大事である。

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