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【革命は静かにやってくる】 その5 [失われゆく『君が代』 英霊たちの『君が代』は何処へ?] ―伝説の元都議会議員 土屋たかゆき氏【やまと新聞編集長】にインタビュー!-

 

今年も8月15日、多くの日本人が英霊に感謝を捧げ、靖国神社へ参拝した。

靖国の英霊たちは日の丸と君が代に送られて戦場へ向かい、祖国を守った。

 

日の丸が翻る光景は、日本人なら誰しも胸が熱くなるだろう。『日の丸』と『君が代」は

日本人の証、象徴である。

だが近年、日の丸を掲げる家も減少し、卒業式での君が代も激減している。

 

今回改めて、『日の丸 君が代』が失われつつあるのではないかと感じ、現在、当新聞の編集長である土屋たかゆき氏に都議時代に関するインタビューを行った。

土屋氏は都議会議員生活4期16年の中で、いかなる忖度もせず「自治体議員は国家観を持つべき」を信条に、教育関係、外国人参政権、夫婦別姓、などなど数多くの問題を取り上げてきた。中でも特筆すべき課題が、公立学校の『日の丸掲揚問題』『君が代斉唱』である。

 

以下インタビュー文は記者のまとめによる

誰が国旗・国歌を蔑ろ(ないがしろ)にしているのか?

平成16年に月刊『正論』にも書いたが、都議会議員としてどうしても看過できなかったのが公立学校の日の丸の不掲揚であり、君が代不斉唱だった。

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