kiji記事

【論説】食わず嫌い?魅力を感じないオンライン飲み会

※イメージ画像

 

旧友のLINEでオンライン飲み会の提案があったが、反応が概ね鈍い。私も返事を保留している。流行りのイベントとして、やってみたいという気持ちもなくはないが、ディスプレイ越しに一緒に飲んで「何が楽しいの?」という気分が拭えない。

 

限定的な時間と参加者数ならまだいい。例えば、最初から時間を30分に決めて2人か3人だけで積もる話を互いに吐き出す、などという形であれば、互いの励みにもなり元気を分け合え、それなりの有用性はあるだろう。しかし、5人以上の人々を自由に出入りさせて、1人の発言を画面越しに全員が聴くというスタイルは、客観的に見ていてもあまり楽しそうではないし、プライベートな時間を無駄に束縛されているように映る。

 

自分が発言しているときに席を立たれてもあまりいい気がしない。人数が増えれば増えるほど、1人の発言に集中しなければいけない不自然さが煩わしく、飲み会本来の「好きな時に好きなタイミングで好きな話題を話せる」という利点がないような気がする。

記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。

新規会員登録される方、会費のお支払いをされる方は「入会のご案内」をご覧ください。

有料会員登録をする

やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会員には月額500円のwebと会員月額3,000円の正会員の2種類があります。

会員の方はこちら