araki「拉致問題の闇を切る」

【拉致の闇を切る】 [親北派・対北宥和派は拉致被害者救出に責任を持つべき]  荒木和博(特定失踪者調査会代表)

 7月9日、有田芳生参議院議員が特定失踪者家族会の藤田隆司副会長(昭和51年に川口市の自宅を出て失踪した東京学芸大生藤田進さんの弟)をTwitterで「恩を仇で返すな」と攻撃したことが話題になっています。現在はこのツイートは削除されているようですが、藤田さんは、ことの白黒をつけるため、7月22日特定失踪者家族会副会長を辞任しました。一家族の自由な立場で発言し、有田議員及びその関係者の真意を糺していくとのことです。

 有田議員のツイートは自分が藤田進さんの失踪について質問主意書(国会に文書で提出する質問)を出したことがあるので、その「恩」を仇で返すような自分への批判はするなという趣旨のようでした。しかし質問は国会議員の仕事であって、それを恩に着せるというのは、広い意味で自分を選んでくれた有権者に対して「恩を仇で返す」ものだと言っても過言ではないでしょう。

 有田議員の最近の発言はこれに限らず急にフライングが増えているようです。古屋圭司拉致議連会長が「デブの金正恩はどうしようもない人」と言ったことに噛みついて「北朝鮮にとって『最高尊厳』に対する侮辱がもっとも許せないことであることは、日朝交渉の歴史の基本です」とTwitterに書いています。「機密漏洩」ということなんでしょうか。まあ日本人で「最高尊厳」と言う言葉を使う人はあまりいませんから、それだけそちら側の人ということになるのかも知れません。

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