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【靖國参拝】 伊関浩明

靖国神社にA級戦犯が合祀されているから
総理は参拝すべきではないとの
意見に大いに違和感があります。
戦勝国によるリンチ裁判で
陛下や国民の身代わりになられた方々を
日本人がお祀りしないで誰が
お祀りするのか?
東京裁判で戦犯とされた方々の
赦免、名誉回復は昭和28年に
既に成されており、
法的にも日本に戦犯は存在しません。

批判する人はあの戦争が内戦ではなく
対外戦争である事を忘れているかのように
日本国内限定で責任を追及します。

当時、開戦前の日本では開戦派と非開戦派
に別れていた事は事実ですが
開戦派にしても日本存続の為に開戦を
主張していた訳であり、
国の方針としては戦争回避を
是としておりました。

相手国はどうであったか?
日本人を心底嫌う差別主義者の
戦争がしたくて堪らない大統領が
ソ連のスパイに唆され
あらゆる手を尽くして日本を追い込んだ。
開戦前の昭和16年の夏には
日本への先制爆撃まで計画していた。

開戦が遅れるほど不利になる日本が
期限を決めて和平交渉に臨むも
いよいよ開戦やむ無しとなって
真珠湾攻撃となりましたが、
日本がやってなくとも相手側が
自作自演で仕掛けてきて
開戦は時間の問題だったでしょう。

A級とされた方々は、
あの時代のあの状況下で日本を守るために
己の仕事を果たしたまでの事です。
政治家や軍のトップ、兵卒に至るまで
其々の立場で己の役割を果たしたまでです。

戦犯とされた方々は敵側にとっては敵でも
日本人にとっては同胞です。
少なくとも昭和28年の日本人の成人の
殆んどはその事を理解していた訳であり、
理解していないのは戦争を体験していない
現代の多くの日本人です。