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【論説】小文字dの書き順がおかしい

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常識だと思って安心していると、いつのまにか自分が非常識の側にいることがある。歴史教科書など典型例である。鎌倉幕府成立が1192年だと思っていたら1185年に変わっていたり、紙幣の肖像に最も多く登場してきた聖徳太子は厩戸皇子の呼称が基本で、冠位十二階や十七条憲法を制定した人物は別人かもしれないとされていたり。

 

大和朝廷の時代に朝鮮半島に存在していた百済や新羅は「くだら」「しらぎ」と習ったはずが、「ひゃくさい」「しんら」が基本になっている。昔は悪政の権化のように教えられた田沼意次や徳川綱吉も、今はむしろ好意的な評価に転じている。大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公明智光秀は、そんな評価逆転の最たる例だろう。

 

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