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【タジカラオの独り言―天の岩戸を開くまで―】  PCR検査体験 野伏翔

 自粛続きの連休も明けた5月12日の夕方、突然発熱した。いきなり38度を超える熱だ。このところコロナ騒ぎで外出もままならず、こんな時だからこそ体を鍛えておこうと毎日トレーニングを続けていたが少々度が過ぎたようだ。私のトレーニングとは家の近くを走り、公園で懸垂や腹筋、腕立て、相撲の四股等の筋トレをした後家に戻り、竹刀と木刀の素振り、或いは空手の基本を演じる。その日は特にエスカレートしていた。5キロのランニングもついスピードを上げ、素振りは前後素振り、左右素振り、切り返し、打ち込みと形を変えて計5百本、激しく鋭さを求めて体を痛めつけた。素振り用の太い木刀はあまり早く振るものではない。左手首は腱鞘炎となり、左肩は四十肩いや六十肩が激しく痛み、背中から腰全体が重く固まった。

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