araki「拉致問題の闇を切る」

【拉致の闇を切る】 「どうなるか」より「どうするか」を考えるとき  荒木和博(特定失踪者調査会代表)

 このコラムが掲載される頃どうなっているか分かりませんが、金正恩が手術後重篤な状態にあるというニュースをCNNが流して以来、重態、既に死んでいる、手術して快方に向かっているなど、様々な報道がなされています。これを明確に否定しているのは韓国政府だけで、北朝鮮も否定していません。このコラムが掲載されるころどうなっているかは分かりませんが、金正恩の身辺に何かがおきたことは間違いないでしょう。

 特に昨年の年末、通常1日で終わる労働党の中央委員会を大晦日まで4日間やったこと、その翌日元旦の金正恩新年辞が発表されなかったこと、金与正が政治局員候補・組織指導部副部長になったこと、4月10日に予定されていた最高人民会議(国会)が2日遅れて開催され、その間の11日に政治局の会議が行われたこと、その会議には出ていた(本物であれば、ですが)金正恩が国家最大の祝日とも言える415日の金日成誕生日に出てこなかったことなど、昨年末以降の北朝鮮は異例のことずくめでした。

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