hiidyrukuni「日いづる國に生れて」
【日いづる國に生れて】 憲法改正、最速の道は文科省解體 高見澤絹江(我が國語を愛し學ぶ國民の會 代表)
一、世界の中心で核武装を叫ぶ
現政府は「憲法改正の機運が高まつて來た」等と言つてゐるが、本當だらうか。
例へば、支那や朝鮮半島の眞中で、我が國の核武装や憲法改正を叫んだらどうなるであらう。
きつと、非難轟々。若しかしたら、死ぬ程の目に合ふかも知れない。
では、國内ではどうか。流石に身の危険は無いであらうが、萬雷の拍手で迎へられるとは思へない。
つまり、支那や半島と大差無い結果といふ事だ。何故か。
記事の続きは有料会員制サービスとなります。
2023年3月より新規会員は新サイトで募集しています。
こちらでご覧ください。
やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会費は月額350円(税込)です。全ての記事・コラムがご覧いただけます。