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【「明治の日」実現へ 総決起集会を盛大に開催】

明治天皇の誕生日である11月3日を現状の「文化の日」から「明治の日」へと改称するための祝日法改正を目指す「明治の日を実現するための国会議員連盟」は、1月29日、民間団体「明治の日推進協議会」と共催で憲政記念館において総決起集会を開催した。
 
議連会長を務める古屋圭司元国家公安委員会委員長は、「近代化を果たした明治以降を顧み、自由と平和を愛し、文化をすすめ、未来を切り拓く」という現在の「文化の日」の意義も包含した「明治の日」の意義を説明し、早期の実現を参加者に訴えた。
 
議連からは多数の国会議員が参加。議連幹事長の稲田朋美元防衛相、議連事務局長の山田宏参院議員がこれまでの経過報告を行い、高市早苗衆院議院運営委員長、山谷えり子参院拉致問題特別委員長、宇都たかし元外務政務官、務台俊介元内閣府政務官、衛藤晟一首相補佐官も「明治の日」実現にむけて決意表明を行った。
 
「明治の日推進協議会」からは大原康男氏、西村真悟氏、高森明勅氏、江崎道朗氏、田沼隆志氏が「明治への思い」を語り、「明治の日」実現の必要性を参加者に訴えた。
 
また、壇上で言葉を述べることはなかったが、来賓として明治神宮崇敬会理事長の網谷道弘氏が紹介されたことは、この運動が着実に進展していることを印象付けるものとして特筆されよう。
 
平日の午後6時開会であったが、座席のほとんどが埋まっており、集会は参加者一同が心を合わせて「明治の日」実現を願う高らかな万歳三唱により幕が下ろされた。