kiji記事

【論説】あまりにも卑劣な朝日の歪曲報道

※イメージ画像

 

2月11日付朝日新聞の「藤井二冠の聖火ランナー辞退」の記事があまりにも酷い。完全にミスリードを謀った書き方であり、慰安婦報道における捏造を全く反省していないことが読み取れる。

 

この記事の真実は、CBCテレビの後追い報道で明らかになった。それによると、将棋の藤井聡太2冠が昨秋、東京五輪の聖火ランナーを辞退する意向を愛知県瀬戸市へ伝えていたという。まだコロナ第3波も始まっていない時期で、理由は「将棋に専念したいから」だったという。つまり、大会組織委員会長を辞任した森喜朗氏の問題発言のずっと前に行われたことだった。

 

では、朝日新聞はどう報じているのか――

 愛知県瀬戸市で東京五輪の聖火リレーランナーを務める予定だった将棋の高校生棋士・藤井聡太二冠(18)が、ランナーを辞退する意向を10日までに同市に伝えたことがわかった。

 

 関係者によると、五輪が延期になり先の見通しも立たないことが理由で、大会組織委員会の森喜朗会長の発言とは関係がないという。同市出身の藤井二冠は今年4月の聖火リレーで市内を走る予定だった。

 

 市関係者などが10日、取材に明らかにした。市関係者は「人が集まりすぎると困ると配慮したのではないか。去年の段階では走ってくれると言っており、期待していた。瀬戸市の目玉に考えていたので残念だ」と話している。

 

 藤井二冠は2016年に史上最年少でプロ入り。昨年7月に棋聖の初タイトルを、8月に王位を獲得し、二冠を達成。それぞれ最年少記録を塗り替えた。

 

 聖火リレーを巡っては、同県犬山市でランナーを務める予定だった「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが今月3日、森会長の「どんなことがあっても五輪をやります」などの発言を理由に辞退する意向を明らかにした。(小松万希子、鈴木裕)

――以上である。

 

非常に問題の多い記事なので、全文掲載した。書いてあることは捏造ではない。しかし、「10日までに伝えた」「市関係者が10日明らかにした」「去年の段階では走ってくれると言っており」などと、つい最近辞退したとしか読めない文章になっている。

記事の続きは有料会員制サービスとなります。

2023年3月より新規会員は新サイトで募集しています。
こちらでご覧ください。

Yamatopress Web News

やまと新聞は日本人による日本のための新聞社です。
会費は月額350円(税込)です。全ての記事・コラムがご覧いただけます。

会員の方はこちら