2019年08月20日(火曜日)
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6月 2019



【論説】ロシアにモノ言えぬ日本外交

  プーチン露大統領が、国営テレビのレポーターから、南クリル諸島(北方領土)のロシア国旗を降ろす計画はあるか」と尋ねられて「ない」と断言した。  通算25回の会談を行ってきた安倍・プーチン会談の成果が、この答えに集約され […]


【拉致問題の闇を切る】  北朝鮮問題の解決には体制転換しかない   荒木和博(特定失踪者調査会代表)

 6月20日、都内で来日した太永浩(テヨンホ)・元北朝鮮駐英公使の講演があり参加しました。一番印象的だった話は「北朝鮮の外交には三つの原則がある。一つはいかなる場合でも核は放棄しないということ、二つ目は米国は北朝鮮を攻撃 […]


【論説】はやぶさ2はまだまだ帰らない

  地球から2億8,000万キロも離れた小惑星リュウグウ上空に、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が到着したのは2018年6月27日。それから1年が経つ。地球から火星までの距離が2億3,000万キロだから、リュウグウは […]


【台湾は日本の生命線】   民主主義を知る台湾と香港は中共の攻撃を受ける宿命    永山英樹(台湾研究フォーラム会長)

中国の香港への一国二制度の保証などまやかしだ、と思い知らせたのが、香港政府が進めた「逃亡犯条例」改正案だ。それに対する香港人の激しい反対運動には世界から支持の声が上がり、中でも台湾では、我がことのように運動の推移が見守ら […]


【論説】SNSと監視カメラで完璧な中国の監視社会

  英BBCの記事などを読んでいて、中国共産党が国民を鳥カゴの中に入れて監視するシステムが最終段階にあることを思い知り、ゾッとした。  その切り札はSNS。中国では日本以上に電子決済が進んでおり、国民はテンセントのSNS […]


通常国会が閉幕

通常国会は6月26日、会期を満了し閉会した。25日、立憲民主党など4党1会派は25日の衆院本会議で、内閣不信任決議案を共同提出したが、与党と日本維新の会などの反対多数で否決。政府は臨時閣議を開き、参院選を7月4日公示、同 […]


衆院解散しなかった?できなかった?

  通常国会は6月26日、会期を満了し閉会した。立憲民主党など4党1会派は25日の衆院本会議で、内閣不信任決議案を共同提出したが、与党と日本維新の会などの反対多数で否決。政府・与党幹部が「不信任案提出は解散の大義になる」 […]


【論説】トランプ大統領、再選出馬を表明

  トランプ米大統領が2期目当選に向けて、2020年11月の大統領選出馬を正式表明した。「アメリカ・ファースト」を掲げ、国内外を分断するトランプ流はこの2年半にわたって世界を翻弄し続けてきたが、国内では岩盤支持層を中心に […]


【論説】命を懸けて人を救えますか

  警察官や自衛官、消防士など、いざという時に市民を守る職業に従事する人々は、自らの生活の糧だけでなく、人々の安全を守る誇りがあるからこそ、時には厳しい訓練や任務にも耐えられるのではないかと思う。  そんな誇りの欠片もな […]




【書評】 カレル・アンチェル 悲劇に生きたマエストロ 高橋綾著 アルファベータブックス    三浦小太郎(評論家)

   本書は、チェコの名指揮者カレル・アンチェルの本邦初の評伝である。第二次世界大戦の最中、ナチスの強制収容所を体験したこの指揮者の一生をたどる書物が出たことを素直に喜びたい。しかし、全体約280ページのうち約半分はアン […]


【「タジカラオの独り言〜天岩戸を開くまで〜」】 ―我が内なるアメリカー 野伏翔

6月上旬の一週間東京六本木の俳優座劇場に於いて、拙作演出による演劇「祖国への挽歌」の公演を打った。この作品は実在した日系二世のマフィアのボス、モンタナジョーの生涯をフィクションを交えて創作したものだが、幸いなことに連日満 […]



【論説】年金問題に警鐘鳴らした報告書なのに…

  有権者のレベルが低いと政治のレベルも低くなることを「老後資産2000万円」の問題は示している。  金融審議会が作成した「老後の金融資産は総額1300-2000万円必要」との試算を盛り込んだ報告書が物議を醸し、麻生太郎 […]


「平和を望むなら、闘う覚悟を固めよ」 西村眞悟

 我が国は先日、アメリカのトランプ大統領を国賓として招いた。日米両国の関係からして当然のことである。ところが、安倍内閣と外務省が、中国の習近平主席も国賓として招く意向があるように漏れ伝わってくる。そこで、誰も言わないので […]


いつか流血の惨事を招きそうな香港の抗議デモ

  香港で大規模デモが続いている。中国本土への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回を求めて、6月9日に103万人がプラカードや横断幕を掲げて練り歩いた。その後も連日のようにデモ行進は続き、12日には […]


【憂国の風】   あらためて自衛隊を考える   玉川博己(三島由紀夫研究会代表幹事)

1. シビリアンコントロールとは何か一般にシビリアンコントロールとは文民による制服(軍人)の統制、ひいては政治による軍事の統御と定義されている。今の日本の防衛もシビリアンコントロールが貫徹されていることになっている。さる […]