2018年01月21日(日曜日)
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新年一般参賀、平成歴代一位の12万6700人

新年一般参賀第一陣の先頭が、皇居宮殿東庭に入場した(Photo/須藤 勉)

2日、皇居宮殿東庭で新年一般参賀が行われた。天皇陛下がお出ましになられると、「天皇陛下万歳」の掛け声とともに、宮殿東庭一面が、参賀に集まった人々が掲げる日の丸小旗で埋め尽くされた。

人々の祝意にお応えになられる天皇陛下(Photo/須藤 勉)

天皇陛下は、皇族方とともに、参賀に集まった人々の祝意にお応えになられた後、「新年おめでとう。皆さんとともに新年を祝うことを、誠に喜ばしく思います。本年が少しでも多くの人々にとり、穏やかで心豊かな年となるよう願っています。年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」とのお言葉をお述べになられた。

一般参賀は5回に分けて行われた。宮内庁によると、約12万6700人が参賀に訪れたという。平成の新年一般参賀としては、皇太子妃殿下が、ご成婚後初めて新年一般参賀に参列された、平成6年の約11万1700人を超え、歴代1位となった。

昨年12月23日の天長節一般参賀では、平成の天長節一般参賀訪問者数最多を更新した。一般参賀訪問者数の増加は、一昨年8月の天皇陛下のお言葉を受けて、御譲位までの日程が定まったことにより、国民の関心が高まっていることが大きな要因と考えられる。