2017年07月21日(金曜日)
ようこそ、ゲストさん。有料記事を見るにはログインが必要です。
 
 
ログイン情報を記憶

記者・ボランティアスタッフ募集中

自民・二階幹事長、衆院本会議で民進党議員のヤジを一喝!ヤジの犯人は、昨年の安保法制特委でプラカードを掲げ、委員長席のマイクを強奪したあの男

昨年7月15日、衆議院安保法制特別委における、委員長席マイク強奪を捉えた瞬間(Photo/松原 久)

昨年7月15日、衆議院安保法制特別委における、委員長席マイク強奪を捉えた瞬間(Photo/松原 久)

27日、衆議院本会議の代表質問に登壇した自民党二階俊博幹事長が、民進党議員のヤジを一喝する一幕があった。

二階氏は、将来の首都直下型地震や南海トラフ地震に備えた国土強靭化について次のように発言した。
「災害に待ったはない。自然災害は忘れた頃にやってくると言われていたが、今は忘れないうちに次から次へとやってくる。従来では考えられないレベルの災害が、考えられない地域で起きている。従来の首都直下型地震や、南海トラフ等の地震発生も懸念されている。こうした自然災害の変化に対し、我々自民党は、強くしなやかな国作りのために、国土強靭化に取り組んできた」

この発言の中で「強くしなやかな国作りのために」というところで、民進党議員が「しなやかさはないだろう」とヤジを飛ばし、これに二階氏が「黙っておけ」と一喝したものだ。

本会議における発言は、通常、全て事前に作成された文章を読み上げているものだ。二階氏の「黙っておけ」という発言は、原稿に含まれていないもので、不規則発言であり問題である。

しかし、ヤジを飛ばした議員は誰なのか、そして、その議員がどのような行動をしたのかを見ていくと、二階氏が、このような発言をする至った背景が見えてくる。

※記事の続きは有料会員制サービスとなります。

会員の方でコンテンツが表示されない場合は会費のお支払いが完了していないか、有効期限をご確認ください。