2017年08月21日(月曜日)
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日本のこころ中山成彬参院選全国比例候補、JR東日本みどりの窓口で新幹線乗車券支給拒否される「にっころには売れない」中山氏秘書の「民進党(関係)の組合員か」との問いに、「そうだったら何だというんだ」

 

FireShot Capture 21 - 中山なりあき

事件の様子を伝える、中山成彬元文科大臣のtwitterつぶやき

4日、参議院選挙で、日本のこころを大切にする党(中山恭子代表/以下日本のこころ)の全国比例候補として出馬している、中山成彬元文部科学大臣のtwitterに、選挙の根幹を揺るがすJR東日本の暴挙に関するつぶやきが公開された。

つぶやきは、「選挙では一部航空券とJRの無料切符が支給される。事務局が新潟行きの切符を買いに神田駅のみどりの窓口に行ったら『日本のこころ』には売れないと売ってくれない。どの党の組合員か言わないが、野党共闘組だろう。信じられない選挙妨害!民進党が長野県で中傷ビラを告発したが、こっちの方が問題だ」となっている。

中山氏の発言の中にある無料切符とは、公職選挙法で定められた運賃・急行料金を支払うことなく利用することができる特殊乗車券のことで、支給された際に、あらかじめ鉄道か航空のどちらを使用するか選択する。鉄道を選択した特殊乗車券で、新幹線を使用する場合、JRのみどりの窓口に持参し手続きすれば、新幹線乗車券・特急券に交換することができる。

しかしこの記述だけでは、具体的な状況を把握することは難しい。

やまと新聞は、中山氏の選挙事務所にコンタクトをとり、みどりの窓口で実際に手続きを行った秘書橋本維大氏(33)から直接電話取材を行った。

3日17時10分頃、橋本氏は、新幹線乗車券・特急券の交付手続きを行うため、JR神田駅のみどりの窓口に行った。窓口の職員から待つように言われ、15分ほど待たされた後、女性2名男性1名が窓口に来て、そのうちの1人、40代の女性職員T氏(証言では具体的な名前も出たが、ここでは伏せる)と男性から、威圧的に『にっころには売れない』と言われたという。

(「にっころ」とは、日本のこころを支持する人達からは、愛称として、日本のこころを敵視する人達からは蔑称として使われている呼称。今回のT氏らの態度から見れば、蔑称として使われた可能性が高い)

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