西村眞悟前衆院議員 拉致被害者奪還に向けて「ワシントンか東京に脱北者による臨時政府樹立」「自衛隊による北朝鮮領内侵攻作戦」の必要性を強調

西村眞悟前衆議院議員(Photo/松原 久)

17日、北朝鮮の最高指導者金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄金正男(キム・ジョンナム)氏の暗殺を受けて、特定失踪者問題調査会(荒木和博代表)が都内で開催したセミナーで、特定失踪者問題調査会顧問を務める西村眞悟前衆議院議員は、拉致被害者奪還のために、脱北者による臨時政府樹立と自衛隊による拉致被害者奪還作戦の必要性を訴えた。

西村氏は、平成13年5月に、金正男氏が、偽造パスポートで日本入国を試み、身柄拘束された事件を振り返り、「(当時の)田中真紀子外相、小泉純一郎首相は、一刻も早く金正男を国外に出すために、熱い鉄板の上に乗った猫のように大騒動を引き起こした。金正男氏を人質にし、(北朝鮮内の日本人)拉致被害者と交換で救出する絶好の機会だったにも関わらず無反応だった」と述べた。

次に西村氏は、金正男氏拘束事件の後に、イスラエルの諜報機関「モサド」のナフム・アドモニ元長官と会見したエピソードを披露した。

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