島根県「『竹島の日』記念式典」開催、今年も閣僚は出席見送り政務官出席

竹島の日記念式典で挨拶する務台俊介内閣府大臣政務官(務台氏Facebookページより)

22日、島根県民会館において、「第12回『竹島の日』記念式典」(主催/ 島根県、島根県議会、 竹島・北方領土返還要求運動島根県民会議)が開催された。

竹島は、明治38(西暦1905)年1月28日、政府が島根県への編入を閣議決定し、我が国固有の領土となった。同年2月22日には、島根県知事が所属所管を明らかにする告示を行っている。

平成17(2005)年は、竹島編入の閣議決定及び告示から100周年にあたることから、同年3月16日、島根県議会で2月22日を「竹島の日」と定める条例が制定され、同年3月25日、公布・施行された。

「『竹島の日』記念式典」は、平成18年に第1回が開催され、今回は第12回となる。

主催者側は、政府に対し、閣僚の式典出席を求めていたが、政府は閣僚の派遣を見送り、務台俊介(むたいしゅんすけ)内閣府大臣政務官が式典に出席した。政務官の出席は5年連続となる。

松本純領土問題担当相は、同日開かれた衆議院予算委員会分科会に出席した。

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