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ピョンヤンでオリンピックが夢と言う、「とんでも」発言  「憲法護れ」集会の異様な発言

ピョンヤンでオリンピックが夢と言う、「とんでも」発言
「憲法護れ」集会の異様な発言

〔サヨクの報道〕によれば、『5月3日、東京・有明防災公園で憲法集会が開かれた。5万人が集まり、人また人で会場は埋め尽くされた。この集会は、昨年横浜での5・3統一集会から始まっていた。3万人余りを結集した市民の力は、夏の安保法反対の大闘争を経て、参院選での野党共闘を生み出し、北海道5区参院補選の接戦に結実した。市民の力が政党を動かし、今日の集会につながった。安保法廃止の2000万人署名は現在1200万筆に達したと報告された。

むのたけじさん(101歳、ジャーナリスト)は車椅子で登壇し、「戦争は、相手を殺さなければこちらが死に、死にたくなければ相手を殺せという世界。戦争は決して許されない。憲法9条こそが人類に希望をもたらす。70年間、戦死させず、他国民の誰も戦死させなかった道はまちがっていなかった」と話し、満場の拍手を浴びた。

集会ゲストの、菅原文子さん(辺野古基金共同代表)は、

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