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日本男児 片山晋呉プロ

ゴルフの祭典マスターズゴルフトーナメントが終了した。 ゴルフをやらない方にはわからないかもしれないが、マスターズは特別である。 なぜかというと、このトーナメントはその昔(今はちがう)マスターズ委員会が(ある意味勝手に)選別した選手に招待状が送られてきて初めて出場が許されるトーナメントであった。誰にいつ招待状が届くかわからず、青木、ジャンボ、中島でさえ招待状が届くのをいまかいまかと待っていたし、慣例で日本の賞金王には招待状が届くとされていたが、ついに届かなかった賞金王もいたので、招待当落線上の選手は郵便ポストを確認する回数が増えて大変だったことと思う(普通郵便ではないかもしれませんが)。今は世界ランキング50位以内など招待基準が明らかにされ、基準を満たすと自動的に招待がくる。その他アジアで数名、ヨーロッパで数名などマスターズ委員会の特別招待枠があり、遼君はこの特別招待枠での出場であった。招待状が届いた時の喜びは私には想像できないほどの喜びであったことと思う。 毎年全米アマチュアゴルフ選手権のチャンピオンはマスターズに招待される。全米アマチュアゴルフのチャンピオンならすぐにプロで活躍できる実力であり、賞金も稼げるのだが、マスターズが終わるまでプロ宣言しないのは当然とされている。なぜならプロになってしまったらマスターズ出場はきわめて困難だからである。それだけマスターズ出場はゴルファーの夢であり、そこで活躍する日本人選手を、朝から声をからして応援する楽しみはゴルファーに許された喜びである。 そして今年。 マスターズゴルフトーナメントで片山晋呉プロが素晴らしい成績でフィニッシュした。日本ゴルフ界の偉業である。 その片山プロのハット・スパイク、そして最終日にはその背中に「日の丸」が光っていた。 片山プロのコメントを引用すると「朝玄関で日の丸を背中に貼って出発しました。最後の3ホールは日本中の応援が後押ししてくたと思います」 感動である。同じ日本人としてこれほどうれしいコメントがあるだろうか。 早朝5時から応援していた日本のゴルファーはこの一言で、元気に出社できたのではないか(私は片山プロのプレー・日の丸・コメントでとても清々しく出社した)。成績はもちろん重要だが、成績以上に重要なのはどれだけ感動を与えることができるかではないか。さすがである。 マスターズ中継で日の丸が映る。片山プロが日の丸をつけてプレーしてくれた。 このことにとても深く感動しました。 世界に強い日本を見せつけてくれた片山プロ。 とても嬉しく思いました。 日本人は日本人であることにもっと誇りを持つべきです。 日本は世界で最も素晴らしい国家です。 片山プロは日本人の誇りである。 日本の若者にぜひ見習ってほしい。 片山プロは今後もこつこつと努力を続けるだろう。努力の姿を見せない姿勢は侍魂である。日本人の美学がそこにある。がんばれ片山プロ。まだまだづづくメジャートーナメントで日の丸が見れることを大いに期待して、応援していきたい。 おめでとう。そしてありがとう。


2009年4月13日 at 19:25 | パーマリンク

 

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